マンションの家相

マンションの家相、風水

・ 分譲と賃貸 ・

 

  • マンションで家相を診断する場合、賃貸マンションの場合、
    入居者は個別の間取りの大凶以外はそれほど気にする必要はありません。
    しかし賃貸マンションでの全体家相の吉凶はマンションオーナーには当然及んできます。
    この場合オーナーは1棟として家相診断が必要になります。
  • 分譲マンションは自己の所有になりますので、
    所有した時点で住人の運勢に影響を与え始めます。マンション全体1棟としての家相と
    自己所有分の家相診断が必要になります。
    この場合自己所有分の個別家相がより重要になります。




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・ マンション共用部の間取り ・



1. 玄関エントランス、エレベーター、階段

  • 玄関エントランス、エレベーター、階段。マンション全体としての1棟分の家相はこの3点でいいでしょう。細かい事をいう占い師も居ますが、必要有りません。
  • この3点は建築学的にも重要です。緊急の避難時にはこの3カ所が機能しなければ生命に関わってきます。風水、家相は慎重にチェックして下さい。
  • この3点以外にも、敷地内にゴミ集積所が設置されている場合は、不浄物として全体相の、風水、家相診断が必要になります。
  • 玄関エントランスが鬼門と裏鬼門の配置間取りは避けましょう。東向きがベストです。
  • エレベーターも同じように鬼門、裏鬼門の配置間取りは避けましょう。
  • マンションで階段が中央(重心)にくる事は滅多に有りませんが、コアプランの場合など多少見かけます。家相的にこれは大凶です。避けてください。



2. 階 (フロアー)

  • マンションの階は家相診断の場合出来るだけ地上に近い階の方が吉相だとされますが、中層で8階位までならいいでしょう。大地のパワーを受ける為地上近くを吉相とするのですが地上がアスファルトや工業製品で覆われている場合は意味がありません。
  • マンションの多くは1階は駐車場や玄関アプローチ等の為アスコン等の工業製品で大地のエネルギーは遮断されています。家相的には逆に高い階数で大気のパワーを受けやすい方が吉です。
  • しかし15階以上は避けましょう。子供が居れば特に10階程度におさえて下さい。精神的に落ち着かなく情緒が不安定となります。
  • 1階の場合は特にゴミ集積所の位置にも注意して下さい。全体相とは別に、戸別家相チェック時にも不浄物として診断が必要です。

・ マンション専有部の間取り ・ 



         参考図( 3LDK )

 

  • キモト一級建築士事務所作成

マンション家屋の中心(重心)

  • マンションの家相診断の際に中心(重心)を取る場合は経験と、
    やはり建築工学を熟知していないと、間違った中心(重心)を設定してしまいます。
    図面に表れない上部梁の位置や梁の構造(キャンチレバーやアウトフレーム)や
    応力を判断する見識がなければ鉄筋コンクリートや鉄骨造を家相診断する資格は
    有りません。RC造やS造の家相重心の取り方が家相の古書に示唆されているわけもなく、
    そういう意味では一級建築士とはいいませんが、
    せめて二級建築士か木造建築士の資格を取得してから家相を勉強するべきでしょう。
    建築工学を知らない風水占い師や鑑定士が多すぎます。

玄関

  • マンションの場合全体計画でバルコニーの向きが決まり必然的に玄関はその逆の間取り位置という事になります。これは共同住宅という構造上いたしかたない事ですが、家相診断では鬼門と、玄関ドアの正中線だけは避けましょう。
  • マンションは縦長の間取りプランが主流ですので難しい事では有りません。玄関ドアは断熱処理がされているか調べて下さい。

水回り

  • トイレの間取りが中央になりがちです。家相的にこれは大凶ですのでこれだけは避けて下さい。他の水回りも出来るだけ避けましょう。パイプシャフトが居室に接していないか注意しましょう。
  • 又水回りの壁は防音壁になっているのか、パイプは防音材で巻いているのか調査して下さい。

北側居室

  • ファミリータイプのマンションの場合共用廊下側が北になり共用廊下に面して玄関廊下の左右2部屋程度、居室が有ります。
    お子様が男女の二人で子供部屋に使うなら、家相診断では北東を男子、北西を女子として下さい。
  • 壁梁柱の断熱材がウレタン吹き付けであれば25mm以上の厚が必要です。天井スラブは600mm折り返して吹き付けがなされているか確認してください。窓ガラスがペアガラスならばベストです。

LDK

  • マンションの場合LDKが三つでセットの間取りが主流です。向きは南東がベストです。
  • LDKの間取り配置パターンは色々有りますが、対面キッチン型、独立キッチン型、DK一体型、アイランドキッチンオープン型、等々。それぞれ一長一短有ります。
  • 対面キッチン型は奥様が家族を見ながら家事を出来ますが炊事の音は結構うるさいものです。ふいの来客の場合あわてて汚れ物を隠したり。これは好みで選択されていいでしょう。
  • 家相診断ではキッチンが東寄りに位置しているタイプの間取りをお選び下さい。サービスバルコニーがあり直にゴミ置きが出来ればベストです。ただこの場合家相的に西側キッチン間取りは避けて下さい。
  • 玄関廊下との区画をするセンタードアは開き戸が多いですがドアクローザーが付いているか確認下さい。無い場合追加で設置を頼んでください。

和室

  • 4LDK、5LDKのプランはリビング横が和室という間取りが多いですが、
    南東向きでリビング横が和室の場合、和室の間取り配置は辰の方位を選んで下さい。
    ここは家相診断では和室の中に神棚、仏壇を安置すれば吉相です。
    仏壇の安置は和室になりますので、和室の吉方位は仏壇の吉方位となります。
  • 多目的に活用出来るのが和室の特徴ですが、
    配置した和室に主にどの様な用途を持たせるのかが重要です。
    居間、応接室、寝室、様々ありますがその用途に応じて家相も変わってきます。



各用途の風水学による掃除の方法

  • 風水では気の流れが重要なポイントです。気を活性化させるには気を滞留させる事なく流通させ各空間の掃除が大事です。清掃や整理整頓は家相を上昇させる補強法として用います。掃除の方法は「風水による掃除の方法」のページを参照して下さい。



吉相マンションの選定

  • ここまで読み進んだ貴方は一戸建てよりもむしろマンション派ではないでしょうか。一戸建てを計画する場合は吉相で計画することも出来ますがマンションはそうもいきません。分譲の場合はすでに出来上がった物件を選定して購入する事になります。マンション選定は容易ではありません。そこでマンション選定時の重要ポイントをまとめました。
    こちらにどうぞ吉相マンション選定・寅の巻き

・ マンション計画は吉相マンションで設計してください。 ・

  • 家相による吉相マンションで建設された物件は希少です。賃貸でも分譲でも家相による吉相マンションは大きなアピールポイントとなります。

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※ 当事務所で吉相マンション企画、設計監理の御依頼を請ける場合の
  設計監理料は工事費の5%が目安となります。

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  • マンション選定時の相談等、当HPを通じて当事務所に寄せられる多くの無料相談の問答を基に再構築した家相鑑定団のページには相談内容を詳細なQ&A形式で纏めてアップしていきます。

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