厄年について

厄年について

日本人になじみ深いワード。家相、鬼門、大安、仏滅、
それと・・厄年

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◆ 厄年とは

  • 厄年は中国で発祥し日本で確立された陰陽道が起源です。
    日本人の場合、どんなに無宗教で日頃は占い等の類を信じない人でも、
    年だけは気にされるようです。何故でしょう。結構当たるからではないでしょうか。
  • 男性と女性の厄年は違います。本厄は男性は、数え年で25歳、42歳、61歳、
    女性は19歳、33歳、37歳です。
    (広い意味では七五三も厄年ですが)
    前後1年間に前厄、後厄の期間があり、本厄と同じ様に禍をもたらすとされています。

◆ 数え歳の算出

  • 数えの歳の算出は、誕生日前なら +2歳、誕生日をすぎている場合 +1歳を足して
    計算します。
  • 何故この様な算出法になるのでしょう。
    まだ数学が確立されておらずゼロの概念が無い頃の日本で、人の年齢を数える時、
    生まれた時点で1歳としました。
    そうして正月が過ぎれば2歳、3歳というように年を重ねていったのです。

◆ 大厄

  • この機会に人間ドックに入ったり禁煙をしたり、もちろん家相診断もお忘れ無く。
  • 厄年の中でも大厄というのがあり男性は42歳、女性は33歳です。
  • 特にこの大厄(前後の厄も含めて)は当たります。
    この頃、家も建て子供は手が掛かり、仕事は油が乗り切り大忙し。
    • かく言う私も腰から心臓から色々不具合を生じました。
      大厄の男42歳女33歳という歳は、ちょうど年齢的には若い頃の無茶や無理が出てくる年回りでもあります。
      所謂、人生の節目の戒めだととらえましょう。
  • 女性なら子育てで疲れた身体をリフレッシュして御主人に子供を預けて
    友達同士で「祐気取り」を兼ねた旅行などいかがでしょう。命の洗濯です。

◆ 厄年の過ごし方

  • 必要以上に厄年を気にしないで、節目として厄年と向き合い
    この期間は身体をいたわり無理をしないで乗り切りましょう。
    • どうしても気になる人は神社等で本厄の年に「厄祓い」・「厄除け」のご祈祷を
      受けられるのもいいでしょう。
      偶然であっても凶事が起きた後で後悔するよりいいかもしれません。
  • 日本人は節目、節目で祓い清めて新しく生まれ変わるという精神性を持っています。
    正月なども新しい年に過去の嫌なことも全て心身ともに祓い清めて
    新しい自分に生まれ変わります。これは西洋人には無い精神性です。
    • そう言う意味では私も神社でのお祓い等のご祈祷を否定するものではありません。
      厄年を機会にご自分の健康、身内への気遣い、
      ご両親への思いやりをもう一度思い出して下さい。
  • ちなみに数えの61歳還暦や77歳喜寿、88歳米寿等も厄年ですが、
    もうこれくらいの歳になると祝って厄を祓うのです。

    若い頃の厄年も、そんなふうに迎えたいものですが・・。
  • 家族の絆は住居により結ばれていきます。当設計事務所は家相の診断でラッキーアップを支援します。



◆ 厄年の新築

  • 厄年に新築をする場合、誰か先輩に相談すると返ってくる答えは決まっています。
    「止めた方がいい」。
  • しかし答えた人に逆に質問して下さい。「あなたは何歳で新築しましたか?」・・・。
  • 家を建てたりマンションを購入する年齢は、前後厄含めて厄年の年回りにあたるという人が統計的に多いのも事実です。これもやはり人間として油の乗り切る年齢が男なら41・2・3歳という事でしょう。
  • 社会人として最盛期の時期は逆に身体に大きな無理を強いています。家の新築など大きな事を計画する場合に厄年ならば、まずやる事は人間ドックに入る。禁煙する。
    禁煙

    日頃ほったらかしている持病の虫歯、痔疾、腰痛、メタボリック、等々を治療する。

  • 人間として最盛期を迎え調子に乗っている時期に迷信かもしれませんが厄年という戒めがあれば頭を冷やす事にもなります。
    • ものは考えようです。厄年だからといって必要以上に恐れる事はありません。

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