A-6 ・鑑定相談
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- 1. 活断層の有無を確認。
- 2. 配置図で路殺の相を確認。
(当サイトの土地相のページを再度読み直して頭に入れておきましょう)
- 3. 平成19年6月の改正建築基準法に準拠した物件である事を確認。
(中古であればこれが適合しないのは、しかたありません)
- 4. 戸境壁の厚みを確認。20cm最良・18cm-良・15cm-不良・12cm-最不良
- 5. 床スラブが18cm以上あること。
- 6. 戸境壁がGL工法でないこと。
(これはGL工法の場合、遮音効果が低下する事が最近いわれ始めた
ので、10年前の物件だとGL工法は多く使用されていました。
中古物件の場合GLはしかたありません。)
- 7. 玄関ドアが断熱ドアであること。
- 8. 断熱材がウレタン吹き付けであれば25mm以上であること。
- 9. 北側天井スラブは600mm折り返してウレタン吹き付けがなされている事
- 10. 高圧線が近くに無いこと。(距離的に500m以上離れている事。)
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