家相、風水、鬼門診断をマンションや住宅の間取りから診断致します。建築士が風水家相鑑定を行う設計事務所です。無料相談受付中。

各部屋の家相

各部屋の吉凶「家相、風水」

  • 家相や風水の間取りで、どの部屋をどの方位に配置するのか。
    建売でも新築でも、家族の安寧の為まずはこの精査をすることが肝要です。

風水兄弟風水孫風水家族

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 玄関 

  • 家相で重要な用途です。家の玄関は人間の顔と同じです。建築的な言い方をすれば
    ファサードの部分です。
  • まず敷地と道路との位置関係だけで駐車場と玄関のゾーニングが決定されがちです。
    アプローチは道路からクランクして玄関へと導きましょう。
    道路から直接に直線でのダイレクトアプローチはです。
  • 玄関の間取りで最良は家相診断では東南ですが、リビングは最優先で南に間取りしますので、玄関はその逆で北部分に位置したプランをよくみます。
    マンションの場合特にこの傾向は強く凶相です。
  • 北向きの玄関は建築的にも良くありません。
    特に高層のマンションの場合は冬は出入りの度に強い北風が吹き込み
    開いていたセンタードアが急激に閉まりその衝撃でドアのガラスが割れる程です。
    センタードアには必ずドアクローザーを設置して下さい。
    玄関は居室の南面優先の為よほど意識しないと家相的に凶相になってしまいます。
  • 玄関を吉方位に配置して、更に玄関ドアは正中線四隅線に掛からないようにして下さい。
    玄関周辺の各部位の配置の注意点は、玄関ドアを開いて正面方向には鏡を配さない。
    及び不浄ドアや階段の昇降口を配さない。観葉植物は結構ですが人形は避ける事。
  • 玄関、玄関ホールと動線的にスムーズな連絡が必要な用途はリビングです。
    玄関ドア正面方向にはリビングドアを配す事が基本です。

 階段 

  • 家相用途で最も厄介な用途です。不浄(トイレ、浴室、洗面所、等)は吉相方位もありますが、この階段と欠けの部位は吉相の方位割は存在しません。しかし生活の上では欠くことのできない用途でもあります。大凶方位を避けてうまく配置することが大事です。
  • 玄関、廊下、階段は関係の深い空間です。
    動線上は連続した間取りの親戚のようなものです。階段が縦穴の吹き抜けで廊下玄関も同じく 吹き抜けにしたデザインはハウスメーカーのデザイナーの切り札の様なものです。
    見かけはダイナミックで素人受けはするでしょう。
  • しかし吹き抜けは家相的には大きな欠けの部分です。
    中央部の重心部に欠けや階段は家相診断では大凶です。
    構造的にも欠けは問題があります。吹き抜けは建物の上下の気の流れる空間であり
    慎重な間取り計画が必要です。又、大きな吹き抜けは冷暖房効率も良くありません。
  • 階段下の空間は何かに利用したいものですが、物入れ等に活用しましょう。
    その他の用途で使用すれば全てです。

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 トイレ 

  • トイレの定義は排尿、排便の場所という事になるでしょう。
    家相用途的には不浄物にあたります。
  • たまにテレビ等で、ここを癒しの空間として使用している、などと言っているタレントを見かけますが私としては心配になってきます。長時間ここで読書や音楽を聞いたりしているらしいのですが・・誰かの助言が必要です。
    何か心に大きな問題を抱えている可能性があります。
  • トイレは排泄の場所であり排泄時には思った以上に身体に大きな負担が掛かります。心臓や脳に障害のある人は十分注意を要します。壁にはトイレ用のL型手摺りを設置して下さい。
  • しかもここは住居の中では唯一と言っていい完全密室です。
    広いトイレであってもドアは必ず外開きにして下さい。中で人が倒れた場合、
    内開きでは緊急開錠してもドアが倒れた人に当たり開きません。
  • 北側カテゴリーのトイレは木造一戸建てでも窓はあえて付けないで下さい。
    意味が有りません。冬の時期は冷気が貫流して寒く、
    部屋の中は正圧になり腐敗気が廊下や居室に出ていってしまいます。
    窓を付ける場合は断熱効果のあるペアガラスを使用して下さい。
  • トイレは常に負圧を保たなければいけません。
    建築基準法で24時間換気が義務付けられています。これを運転している場合、
    トイレ内を常に負圧に保ちます。自分でこの換気を遮断しないようにして下さい。
  • トイレの吉相配置は多く望めません。凶相にならない配置を計画しましょう。
    鬼門(北東)方位は必ず避けて下さい。正中線、四隅線には便器が掛からないように
    して下さい。窓があるならこれも掛かる事は厳禁です。

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 洗面所 

  • 洗面所は多くの場合、浴室の隣に配置され脱衣所が兼用になっています。そこには洗濯機置き場もあり、脱いだ衣類はそのまま洗濯出来るような配慮がなされています。
  • 日本の一般的な住宅は狭い土地に小さく建てられている事が多くこのようなコンパクトな機能は便利かもしれません。この機能を活かすにはドアは引き戸にして、
    洗濯物を持ったまま出入りし易い動線としてください。
  • できれば台所とも隣接して、そこからも出入りできる引き戸を設置して、廊下からの出入りと台所からの出入りが出来る、ツーウェイ方式がいいでしょう。主婦の家事動線が機能的になります。
  • 吉相の台所に隣接すれば配置は自ずと東方位付近になるはずです。
    ここならば吉相です
    ただ東には正中線が走ります。これに洗面器が掛からないようにご注意下さい。
  • 鏡が三面鏡の場合は使用後は必ずたたみ、合わせ鏡にならないように心掛けてください。

 浴室 

浴槽
  • 浴室は家相的には不浄物にカテゴライズされますが一般の方にその様な感覚は有りません。
    一般的には浴室は一日の疲れをとる安らぎの場所であり癒しの空間です。
  • 西洋人の様にただ身体を洗うだけの「バスルーム」とは基本的に違います。日本人にとって浴室は日本的精神性に根ざした重要なスペースです。
  • 一日を終えて疲れた心を湯船につかり癒し、身体を洗いリフレッシュして明日への鋭気を養う。まさに日本民族の古から通底する祓い清めの空間なのです。
  • 建築工学にとっても重要な空間です。浴室は住居の中で唯一、全裸で長時間すごし、しかも身体はずぶ濡れ状態です。ある意味、人間にとって異常な状況といえます。
  • この状態は世の中に顔を出した誕生の瞬間と同じで極めて無防備な状態です。外界の負の悪気をまともに受けてしまいます。年間にこの場所で亡くなる方は一万人を超えています。慎重な計画が必要です。
  • 最近は木造住宅でもユニットバスが普及しています。ユニットバスは建築工学的にも優れた設備機器です。給水、給湯、排水、電気廻りがユニット化され修理リフォームし易くて、デザイン性、防水性、断熱性も高いのでこれはお薦めします。
  • ユニットバスはもし中で人が倒れて扉が開かなくなっても、扉全体が簡単に外れる構造になっています。この操作法は入居時に必ず業者から学んでおきましょう。
  • 配置的には宅心と鬼門と裏鬼門は避けて、正中線四隅線に浴槽が掛からない様にしましょう。ベスト東南東の乙辰ですがその他の吉凶方位割は24方位の割付バランスでなるべく凶相が強くならない程度に抑えましょう。
  • 窓はあまりお薦めしません。冬場はダイレクトに寒気が貫入しヒートショックの要素になります。窓を設置する場合は必ずペアガラスを使用して下さい。

 台所 

  • 台所は家事の中心と言っていいでしょう。この用途で火を使い、水を使い、刃物を使い、
    食品を扱い保存します。まさに主婦の戦場であり聖域です。
    そして3度の食事を調理して家族の食欲を満たします。
  • 生活の中で実務動線の要に配置されなければいけません。
    実務動線とは水回り動線でもあります。建築工学としての機能性が要求されます。
  • 対面式キッチンの場合は極力ガスコンロ前は壁を設けて下さい。
  • 家相学では台所は不浄にカテゴライズされます。
    他の部屋とのオープン面積が広くなれば、その分だけ清掃に気を配り
    生ごみは常に処分しシンク周りやコンロ周りはチリひとつ無い状態を心がけて下さい。
  • 換気は常に負圧状態を保ち汚気が居室に逆流しないようにして下さい。
  • 又、台所での水気作業、火気作業は作業者の身体の前面180度の
    視野の範囲で行う事が家相学では基本です。普通は火気作業と水気作業は
    単独ではなく同時に行われます。調理時は刃物も用います。
    背中の後ろで別作業が行われるのは非常に危険で事故のもとです。
  • その意味で特にⅡ型キッチンはお勧めしません。
    I型キッチンがベストですが、2500Lを超える場合はL型でも良いでしょう。
  • 主婦は毎日、朝早く起床すると朝日を感じながら朝食の準備です。
    故におのずと配置は東です。
    もちろんダイニングも東から東南にかけての方位割でダイニングテーブルが配置され、
    日射しの長い朝日がテーブルまで延びる中で、今日一日の活力の元になる朝食を
    いただきます。
  • という事で台所の方位割の吉方位東から東南となります。
    ダイニングの東南方位とセットで配置しましょう。食品を扱い保存する場所なので14時前後に強い腐敗気の発生する西方位は極力避けましょう。

    画像の説明

 ダイニング 

  • リビングとは兄弟の関係です。ダイイニングの主な役割は食事をする事です。
    故にキッチンとも兄弟です。私は、家相三兄弟と呼んでいます。
    この三兄弟が仲良く調和してないと家族の関係も乱れます。
  • 食事には朝食、昼食、夕食、とありますが、重要なのは朝食です。
    これから一日の鋭気を養います。
    間取りの配置は風水地学的には柔らかで優しくて新鮮な朝日が射し込む場所、
    やはり家相診断でも東から南東です。キッチンも東は吉相です。
    リビングは南、ダイニングは南東、キッチンは東。家相三兄弟はやはりいい関係です。

 リビング 

  • 生活の中で最も重要な空間です。もちろん間取りは家相診断でもが基本。
    多少東向きがベストでしょう。マンションの家相の場合もここだけは吉相が大半です。
    西寄りは夏場の長く射し込んでくる日差しの対策がポイントです。庇、パーゴラ、落葉樹、等。
  • リビングは家族の集う空間です。リビングのソファーに座って読書をしながらも、
    他の空間を感じています。リビングを巡る気の循環。
    間取りプランの善し悪しで、家族は睦まじくもなり、断絶もします。
  • プライベートな空間とパブリックな空間は物理的には隔絶していても気は流れる空間。
    家族が気の流れを感じる空間。別に多くの会話を交わす必要はありません。
    気が交流していればいいのです。そう言う住居でなくてはいけません。
    又、そんな建築を設計しなければいけません。
  • 家族が集い一日の中で就寝時以外は最も長くいる場所です。居心地の良いスペースを形成するには家具のレイアウトも重要です。吉相レイアウトの詳細は「 家具のレイアウト 」のページで チェックして下さい。

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 夫婦寝室 

  • 寝室はその日の疲れを取り身体を休める安息空間です。
    又、夫婦寝室は夫婦和合の空間でも有ります。
    完全なプライバシーを確保したい場所です。
  • 私が設計する場合は、一戸建てでもマンションでも
    必ず夫婦寝室の壁、天井にはグラスウールを充填し、
    防音的にも配慮します。間取り的には家相診断では西北がいいでしょう。
    一日の役目を終えた太陽が沈んだ後、
    西日を浴びた壁面が程良い暖かみを湛える静かな場所。西北です。
  • 木造一戸建ての場合寝室が2階に配置される事がありますが、
    その場合の注意点としては階下に仏壇、神棚が配置されないようにして下さい。
    どうしても避けられない場合はベットの位置は外してレイアウトして下さい。

 子供部屋 

  • 用途的には勉強、就寝、友達との交流が主な部屋です。
    子供はこの部屋で大人になるまでの大事な時期を過ごします。
    精神的にも身体的にも大きな変化を遂げます。
    方位も大事ですが部屋の間取りや構造も重要になります。
  • 受験勉強中の子供がいるならば北方位も吉相ですが、この場合玄関との位置関係が重要です。この動線ががあまりに短いと子供は落ち着きません。
    何時帰ったか、何時出ていったか解りません。
    マンションの家相の場合、玄関のすぐ側に子供部屋という間取りが多い傾向にあります。
    これは親子の断絶を招きます。家庭不和、家庭内暴力の一因です。
    簡易な対処法はありますのですぐに対応しましょう。
  • 小学生まではリビングなどのパブリックな空間との関係性が必要です。
    中学生以上の受験生になると思春期に入り子供はプライバシーを強く求めます。
    部屋のプライバシーは高めてもパブリックな空間との関係性は残すべきです。
    間取り的に動線を交錯させるなど方法はあります。
  • 木造2階建てなどの場合、子供部屋は2階にして親と全く顔を合わせることなく
    生活が営まれている事があります。この間取りも前述のマンションと同じく
    いつ出ていったか解らない。いつ帰ったかも解らない。
    これは良く有りません。親子断絶の初めの一歩です。
    建築的な人間工学に基づく間取りプランが重要です。
  • 間仕切りは年齢に合わせて変化できる設計がいいでしょう。
    家相的な間取りは男子であれば北東から東方位女子であれば東南です。
  • 女子の場合は本来は南から南東が吉とされていますが、
    この場合は家庭的で朗らかで温和な女性に育ちます
  • しかし現代では女子であっても勉学に力を入れるご家庭が多数派です。
    勉学の捗る方位は女子であっても東寄りの方位北東から東
    に配置すれば効果が上がります。
    時期的には進学の期間のみこの方位を用いて、受験に対処する事です。
    この時期以外は本来の南から東南を配置取りして下さい。
  • 子供が多人数の場合は小さい頃は簡易間仕切りで区画し成長すれば
    間仕切り壁を入れる等フレキシブルな間取り計画が臨まれます。

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